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七瑛路家について

科学の時代から続く魔術師の一族。神社は東北地方の山中にある小さな街「七麗堂町(しちれいどうまち)」の外れに位置する。かねてから第七神を祀っている。
かつての七瑛路神社は日本にごく僅かに居た魔術を使える人間にとっての「学校」だったが、2050年頃を最後にその役割は失われてしまった。

ある種の呪いのような「しきたり」が多く存在する。

・七瑛路家には必ず男児(兄)と女児(妹)1人ずつが生まれ、妹が七瑛路神社の当主を継ぎ、兄は魔術研究を継ぐ。当主は基本的に神社の所在する街から出られない。

・当主の婿(=跡継ぎの父親)は街の三名家(神名木・西園寺・花菱)から順繰りに選ばれる。選ばれた者は次期当主が20歳になった時点で七瑛路の婿養子となる。ただし跡継ぎが生まれた時点で用済みとなるため、七瑛路に関する全ての記憶を消された上で追放される。

・三名家出身である西園寺十夜は本来椿樹の婿になる予定だった。しかし現当主七瑛路菫に何故か(西園寺が10歳ぐらいの頃から)物凄く憎まれており、椿樹が家出し帰ってこなくなったことの腹いせ及び桔梗が研究所の跡を継げるような状態でなかった事を理由として、無理矢理七瑛路家の「養子」にさせられた。

・つまり椿樹が家から逃げ出していなければ、西園寺はじきに記憶を消され椿樹と離れ離れになっていた。
・椿樹の婿に関しては追々考える予定だった模様。

・なお「必ず兄妹が生まれる」ことや「兄は研究を継ぎ妹は当主の座を継ぐ」ことを除いたしきたりの多くは2050年以降に生まれたもの。
・ここまでの悪習が生まれたのは〈呪い〉が振り撒かれた当時の当主である七瑛路牡丹が原因。

#七瑛路家

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最終更新: 2025年3月31日(月) 08時51分〔3日前〕